こんにちは(^^♪
最近、随分蒸し暑くなってきて、夜も寝苦しい日もありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今週は、ボランティア活動をされている、関谷久之さんにお越しいただき、モンゴル民謡のコンサートをして頂きました。
草原の風コンサート
「マルチン村は本当に小さな寒村。阪神・淡路大震災の際にモンゴルはいち早く救援の毛布などを送ってくれた。お礼に神戸から送られた図書室があり、大切に使われている。」
「何か震災支援への恩返しを」という呼びかけから始めたモンゴルとの交流。
気が付くと20年以上の歳月が過ぎました。モンゴルには「友人のある人は草原と同じ。友人のない人は手のひらと同じ。」ということわざがあります。心の中に大きく広がった「友情の大草原」。「台地」は心と心をつなぎます。
(パンフレットより抜粋)
モンゴル民謡を数曲と、関谷さんのトークに皆様引き込まれていき、1時間モンゴルの草原にいるような気分で過ごしました。
関谷様、またのお越しをお待ちしています。
ありがとうございました。
今週は、松浦がお届けしました。