利用者様の訃報に接するたびに、その利用者様とお顔を見て会話したこと。その中で、感じたことを思い起こします。
接する中で、会話する主体は常に利用者様においていました。
そのことから、日々の気になられていることや、思い出。思いや感じ方、考え方を教えてくださっていました。
そうした思いをお聞きし、引き継いだ蓄積が、今の私を作っていると実感しています。
そのスタンスは、今日お出会いした利用者様とのふれあいの中でも日々、個々の利用者様の思いをいただいていることの積み重ねと同じです。
そして、私は、お一人おひとりの今日のひとときの気持ちのやすらぎや元気につながることになっているのだろうかと、思い返す機会にもなっています。
デイサービスの場で、年代や生きた時代や経験が異なる人と人が出会うこと。その場にいることのできる尊い機会をいただいていることを、改めて感じずにはおれません。
ありがとうございます。
岡場 しいのき